シバトーーク!「少子高齢化社会」

※シバトーーク!はFlashmob JAPAN代表の柴田康宏さんとプライベートで話していることをオープンにしちゃう企画です。


松井『柴田さんは少子高齢化について関心が強いですよね。』

柴田『こんにちは。ビール大好き柴田です。 対策には2つの意味があります。
①改善、進行の鈍化対策
②適応した社会的つくり
です。』

松井『誰にとっての対策ですか?』

柴田『日本に住んでいる日本人全員です。また、少子高齢化により日本の人口は減り続け西暦3000年には人口2000人になると言われています。』

松井『僕は人口が減ることはネガティブには捉えていません。というのも地球規模では人口は増加していますので、先進国の少子化対策は国のエゴと思っているからです。あとは国境がなくなってすべての人種が「地球人」という枠組みになればこの問題は溶けてなくなるからです。』

柴田『しかしながら、私はネガティヴにしか考えていません。消費量、労働力、インフラ整備、治安、国防力、全て低下します。原子力も維持する人財いなくなります。』

松井『僕の意見は確かに極論的ですので、もう少し目先のことにフォーカスすると柴田さんの意見は正しいと思います。何か改善策はあるのですか?』

柴田『現実的にはないです。前提としてAIロボットと移民は焼け石に水という末期状態です。』

松井『では我々世代と次世代はどんな生き方をしていくべきなのでしょう?甘んじて受け入れろ、ですか?』

柴田『理論上の解決は簡単です。子供がめちゃ増えて老人が減れば良いのです。少子高齢化のやっかいなところは昨日と今日の違いが分かりにくいことにあります。だから、国民の意識が低いのです。

高齢化民主主義になった今、高齢者に不都合なことができません。経済的状況をファミレスで例えると席の6割から7割が老人でドリンクバーだけ頼んで開店から閉店まで寝ていますが、開業時にお世話になったので帰ってくれとは言えません。お客さんは次々と来ますが満席なのでと断っています。このファミレスはどうなりますか?

では、どうすべきか。初めに国民全員が危機感を持つために、今日にでも総理官邸から緊急事態宣言を出してほしいです。そして、総理はこう言います。

「少子高齢化が北朝鮮のミサイルマンより国家の脅威であることが判明しました。そこで、従来の長生きは良いことを見直すことになりました。つきましては医療費負担20歳以上は3割から8割に。相続税は100パーセントです。どうかその魂と財産を国と若い世代に受け継いでください。その代わりに消費税は廃止、子供2人目以降には1人あたり毎月20万円の補助をします。」

老人はこう言います。「わしらに死ねというのか?今の日本を築いたのは誰のおかげだ!日本は民主主義だ!絶対に許さんぞ!」
総理「あなた達が過去に選んだ政治家の責任というか、連帯責任ですね。」
老人「なっなに!」
総理「実は先日アメリカ大統領が来日したじゃないですかぁ。そのときに老いぼれた日本とは付き合う意味がない。日米安保破棄かアメリカの管理下に置くか選べって言われたので、アメリカ大統領管理下になりました。」

んー。私たちにできること。保育園の先生に辛くあたらない。育児休暇をちゃんととる。そして、結婚生活に必要な3つの袋を給料袋、胃袋、キンタマ袋にすることですかね。アメリカが介入してこなかった場合は職業選択の自由がなくなります。今、倒産する企業の約6割が人材不足が原因と言われています。そのため人気企業に新卒採用が偏らないよに、国により各カテゴリーの採用枠が設定されます。もちろんユーチューバー禁止になります。

年金貰えないから貯金。でもマイナス金利だからタンス預金で空き巣や詐欺が多発。団塊世代の大量死亡に火葬場が足りず、勝手な土葬(死体遺棄)が多発。そんな中、違法な移動型火葬車が出現。殺人の完全犯罪が社会問題に。この年の流行語大賞は待機遺体。

インフラ整備の予算、人材が足りず日本は居住区、非居住区とインフラの合理化を実行。地方のほとんどが非居住区になる。外国人移民による麻薬が高齢者をむしばむが、治安維持が追いつかず東京都23区外がスラム化。日本はすでに末期ガンです。あとは副作用を伴う延命治療をするか、安楽死をするかの選択に迫られていますが、政府の責任が大きいことに、余命宣告を隠されています。
私ができることは不幸を背負う子孫を残さないことです。

松井『ちょっとつまらない冗談ですねぇ~ 一点重要なことを理解していないような気がするのですが、今の高齢者はあと数十年で一気にいなくなるので、人口は減るものの実は日本はどんどん若返るはずですよ。

ちなみに「昨日と今日の違いが分かりにくい」とはどういう意味ですか?』

柴田『若返らないと思いますよ。なぜなら子供を産める女性(20歳から45歳)の人口が既に減っていて、かつ結婚しないので少子化は止まらないからです。ある時期を境に老人はいっきに減りますが、子供はずっと減り続ける訳です。』

松井『でも全体のパーセンテージが均一化されるので高齢者民主主義は解決しそうです。』

柴田『私の説明に足りないのは根拠となるデータです。知りたい場合はこちら。


未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

高齢者民主主義は終わりますが、次は移民(中国人)民主主義になります。そして中国系総理大臣が誕生し日本は終わります。

昨日と今日の変化が分かりにくいです。見えないところでじわじわ進行しているという意味です。

あとは奇跡の皇室ベイビーブームを期待するかありません。あと、やるべきこととして、この未来の年表を映画化して危機感を高めることですかね。

技能留学制度ですが、現在技能が必要な職種に限定されていますが、商工会はトラック運転手など単純業務にも範囲を広げてほしいと言っています。本当に人材がいないんですよ。

あと数年で団塊世代の世代ジュニア=私たち世代の介護離職でさらに人材不足になります。』

松井『柴田さんの言う危機が現実となったとして、それに抗う術もないなら、その時の環境に応じて個人が適応していくしかないですよね。仰るとおり中国系総理大臣とかはあり得ると思います。それを受け入れるか拒絶するかが幸福かどうかの岐路になりそうな気がしますね。僕は全然OK。』

柴田『子供に財産残して海外移住させるくらいですかね。だから起業しても無理ですし、働き方改革無視の24時間戦うサラリーマンが求められています。最後に。作っても売れない、高くて買えない時代なら自分で作って自分で消費する「自給自足」の時代が来ると思います。空き地は農業活用ですね。』


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