松井流こうすれば起業に失敗しない方法!第2回「歴史から学ぶことと自分自身の直感のバランス」

というわけで早速書いてみましょうかね「松井流こうすれば起業に失敗しない方法」。

よく「起業したい!」と言っている人に出会いますが、そういう人はだいたい一年後に再開しても「起業したい!」って言っています。結局起業していないのです。

で、何をしているかというとせっせせっせと起業セミナーに行ったりしています。セミナーも全否定は出来ませんが、僕はあまりお世話になったことがないですね。つまりはセミナーは行かなくても大丈夫です。同じ理由で資格とやらも必要ないです。もひとつ同じ理由で資金とやらも必要じゃないです。

話は戻って、セミナーに行って起業の準備をしている人は勉強をしたい人なんですよね。起業が成功するかどうかの大きなカギは「行動力」です。例えビジネス学であっても学力はあまり必要じゃないです。

必要じゃないというか「やれば分かる」からです。行動をすると必要なことを身をもって体験するので、それが一番の勉強になります。机に座って、ありもしないことを疑似体験して勉強しようとしてもなかなか身につかないです。

あとは自分にとって不要なこと勉強する時間は超もったいないです。この「やれば分かる勉強法」は自分にとって必要なことだけを勉強するのでとっても効率的です。

そんなことで結局のところ「学び」は大切なのですが、学びを重視し過ぎることも良くないと思っています。多くの人は他人の言葉に影響を受け過ぎます。

例えば起業して商工会にお世話になったとします。商工会のスタッフさんが「起業は人脈が大切です。今度、異業種交流会がありますから是非ご参加ください。」と言ったとします。ほとんどの起業したての人は参加しちゃうと思います。動機は「人脈を作ったほうが成功しそう」です。

結果はどうでしょう?BNIとか熱心に参加してる人、身近にいますよね?成功してますか?大きな声では言えませんが…全然してませんよ(小声)

インターネットのない20世紀は人脈がビジネスのカギだったかもしれませんが、僕らは21世紀に行きています。下手したら22世紀も生きてますよ。街の人が集まって行われる異業種交流会で得られる情報なんて、インターネットで得られる情報の0.1%もありません。

商工会のスタッフさんはなにも騙すつもりで「起業には人脈が大事」と言ったわけではありません。これまでの学び(歴史)がそうだからです。教科書的には正解なのです。でも現実は違います。

つまり、学びばかりを重視していると自分の直感を鈍らせてしまいます。できるだけ正しい行動を選択していく為には、歴史から学んだ教えと今の自分が直感的に感じることをバランス良く採用して行動することが大切です。

このバランスが意外と難しいんですよね。まずは歴史から来る思い込みを取っ払いましょう。そのうえで再構築。

「松井流こうすれば起業に失敗しない方法」シリーズはこちら
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