松井流こうすれば起業に失敗しない方法!第8回「給料を上げようとしない」

この「松井流こうすれば起業に失敗しない方法」シリーズ、サブタイトルは「月給十萬圓の松井流」なんですが、これどう思いますか?

一般的な感覚としては「少ね!」だと思います。独り身ならまだしも僕は妻と子供二人の世帯持ちで、夏にはもう一人生まれそうです。「10万円じゃやっていけないだろ」と思われても当然です。

もひとつ言えば、近々家を買おうと思っています。しかも23LDKという規格外の家です。坪は1000坪くらい… もう訳が分からないですよね(笑)

この件についてはいろいろと決まってから、詳しく書こうと思いますが、一般的な核家族が月10万円で近代的な生活ができるか、と言えばそれは間違いなくできます。

まずは思い込みを捨てることです。月給20万とか30万とかいう平均値は思い込まされたものです。そのくらいないと生活できないと思い込んでいるんです。

まず10万円で生活してみてください。そうすると持っていてはいけないものに気が付きます。車やローン色々です。

賃貸の方は家賃を定期的に見直していますか?ずっと同じアパートに住んでいると、横の住人は半額くらいの家賃で入居しているケースもあります。相場は常に変わるのです。

あとは都会に暮らさないこと。田舎なら家賃一万円くらいの物件もあったりします。田舎でもイオンモールがあれば生活は全く不便ないのです。

サラリーマンの方の問題は職場でしょう。これはもう辞めてください。サラリーマンしている時点で月給10万円の時間持ち生活はできません。この記事は起業する方向けの記事ですしね。明日にでも辞めましょう。

そうなんです。起業したら生活拠点は自分で選べるんです。ここが月給10万円生活の最重要ポイントです。

で月給が10万円だと手取りの割合が多くなって、会社の利益率が増えるんです。税金と社会保険料率ですね。詳しく書くのは非常に大変なのでググって勉強してください。会社の社長が自分の給料を低く設定してるケースって結構多いんですが、目的はこれです。

あくまで僕の経営者としての肌感覚ですが年収300~1000万円ってThe資本主義ピープルっていう感じで、税金、社会保険料、時間的余裕などの総合的なコスパが最も悪い状態です。

「俺は年収1000万だぜ」といきっている人たまにいますが、もっとも資本主義社会から搾取されている人です。そういうのに憧れると不幸になります。

ちなみに自宅がオフィスになれば通勤コストもかからず、車も2台から1台に減らせるでしょう。

月給10万円なら時間的余裕もできますから、畑でもやってみたらどうでしょう?食費を減らすことができますし、できた野菜に課税はされません。

どうですか?月給10万円で家族を養える気がしてきませんか?資本主義の刷り込みで無理して30万も50万も稼ごうとしない方がよいです。特に起業するビジネス初心者の人は「10万で充分だ」というマインドが大切なのです。

へぇ~

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