仕事を捨ててから丸二ヶ月。現状報告します。

サイコーウェディングの代表を降りて早くも2ヶ月が過ぎました。ギリギリですが、なんとか食いっぱぐれず生きています。

物理的にも精神的にもそうですが、何かを片付けたり、処分すると自然にその空いたスペースに何かが入り込んでくるものですね。仕事もそうです。そして脂肪もそうです。一時的に痩せてもすぐに戻ります…

さて、僕が仕事を捨てて二ヶ月が経ち、何が変化したかをレポートしたいと思います。

とにもかくにも楽になりました。そして時間に余裕ができました。

最大の結論から言ってしまいますが、やっぱりこの一言に尽きます。今はとっても「楽」です。

トップの仕事は過酷です。会社の実務、財務、スタッフの幸福度、未来のビジョン、あらゆることを考え行動し続けていました。

それに加え、嫁息子の家族、来年にはもう一人家族が増えます。この状況でサイコーウェディングの重責を背負い続けるのは、心身ともに壊れそうでした。孫さんのような執念というか、これが好きな人は良いのですが、僕には無理でした。

この重荷を降ろせたことで本当に楽になれました。プレッシャーから開放され、今は子どもとの時間も多く割けます。ここが一番幸せな部分です。

収入がなくなることは怖かった。でも新しい物を生み出せる余裕ができました。

もちろん、その反面怖かったです。次の収入のあてが全く無い状況でやめることを決断したわけですから、実質無職です。この二ヶ月はまだサイコーウェディングの切り替えの時期で多少仕事がありましたが、小遣い程度にしかなりません。

運がよく、今まで断ってきたサイト制作やデザイン系のお仕事をポンポン頂くことができましたが、今後は分かりません。

ですのでゼロから新しい事業を立ち上げて行くしか道はありません。経営歴10年ですが、うまくいくかの確証もありません。これは正直に怖かったです。

でも過去形です。精神的にも時間的にもできた余裕は、新しい視点や発想をもたらしてくれました。新事業も徐々に形になってきています。近々ブログにも書きますね。

嫌われる発言ができるようになりました

サイコーウェディングのトップでいると、ある程度経営者の顔をしていないといけませんでした。僕に批判が集まったり信頼がなくなれば、会社が傾いて仲間を食べさせていくことができませんでしたから。

表に見える部分でも見えない部分でも、発言には自然に注意するようになっていました。これが大人というものでしょうか。

しかし、今は多少毒のあることも、多少無責任なことも思うがままに発信していこうと思っています。今は誰に嫌われても大した不利益は感じません。むしろもっと敵を作れるような存在になりたいなとすら思っています。

敵を作るって、危険な行為に思えるかもしれませんが、憎しみを持たず、意見を戦わせたり、技術を戦わせたりすることって日本人はもっとすべきだと感じています。一言で言えば挑戦が足りないですよね。僕は挑戦できる人間でありたいのです。

そんなことで近況報告でした。松井の次の挑戦をどうぞ温かく見守って頂けると幸いです。


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