LPってプロパンガスの表記みたいですが、WEB業界ではランディングページのこと指すみたいです。ほんで持ってランディングページって普通のサイトと何が違うの?っていうとこんな違いがあるみたいです。
ランディングページとは、「様々なネット広告やリンクをクリックした際に表示されるする、サイトを含むWEBページ全般」を指す言葉で、LP、ランペ、などとも呼ばれています。 しかし、一般的に「ランディングページ」や「LP」が指すものは、一つの商品やサービスを売るための、一枚の長いWEBページです
LPて有効か有効でないかよく分からないのですが、LPという手法を用いるという経営者の考え方自体があまり好きではないんですよね。
というのもLPを作るということは商品よりも販売手法にこだわっているということですので「普通にやっていては売れない商品」を売っている、ということを表しているんですよね。それよりも普通にお店の商品棚(サイト内)に置いておけば売れる商品を作ったほうが早いし、持続的かなと思うからです。
LPに限らずですが、販売手法を語る経営者って結構多いんですよね。「今これをやったら売れるぞ」とか耳元でヒソヒソ言ってくるような人っているんですが、興味が沸かないです。
そんな面倒なことをせずに、お店の商品棚に置いたら自然と売れるものを商品として出す。それが本質だと思うんですよね。
ということでLP(ランディングページ)は皆さんやめときましょう。時間の無駄です。どうしても作りたいという人はココナラで安く作ってもらえばいいと思います。
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