どうも最近お客さんから教えてもらったOfficial髭男dismにハマっている松井です。「Pretender」最高ですね。英語の意味が分からなかったのですが、ふりをする人、詐称者という意味だそうです。つまり…
I am pretender.
という使い方で合っているのかな。というわけで今日も投資、FXに精通しているフリをして記事を書こうと思います。
僕は投資について大して勉強はしていません。自分なりに分析をしてお伝えしているだけなので、合わない方は 正統派のユーちぇる社長さんのところで勉強したほうがいいです。僕もすごく勉強しています。少し話し方がうざいですけどね(笑)そこがまた嫌いになれない部分ではありますが。
直近の成績公開します
というわけで直近の成績公開します。3/23~ですね。
3/25。
ちなみにこの日の一番上の2つは完全にやられました。現在も含み損で出血中です。でも損切りはしません。そのために小ロットでやっているのです。
3/26。
-400も一つ出血ポジションでした。もう一つ上手にポジションかぶせて傷口を小さくできましたが、まだまだダメです。どうしたらこういう大きな傷をなくせるのかは、まだ分かりません。
きっと教科書どおりに行けば「細かく損切り」何でしょうが、それはおそらくダメな教えでしょう。学校も同じですが、教科書どおりにやっていては成功しません。教科書で教えてくれることは参考程度に、あとは自分の正解を確立しなくてはいけません。ビジネスも投資も同じでしょう。
しかしながらこの止血問題は難しい問題です。ある程度許容すべきなのかもしれません。損を許容できないできない投資なんてありませんからね。この辺りの考えが進んだらまた記事にしますね。
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DMM.com証券相場は相場という考え方
さて、前置きがどうしても長くなってしまいますが、今日の表題です。
人間の感覚として昨日120円だったものが今日110円だと割安感を感じますよね。割安感を感じると買いたくなるのです。
「これは120円の価値がある110円だ」
という感覚です。FXではそういう手の出し方をするときっと負けます。前回書いたとおり、これが大衆の心理なら投機筋は必ず狙ってきます。ロスカットさせるために今日は110円でもみ合わせて、明日に110円に下げるのです。
そうするともみ合いで買いポジションを取った人をロスカットさせて、その資産を自らのものにできるのです。なので、先程書きましたが、僕はそういうものに飲み込まれても損切りはしません。大方戻ってきますしね。だから小ロットは絶対です。
戻らなければ… そういうのも覚悟してやるものかなぁ。それが投資だ。
というわけで今110円なら、それが今の適正料金。明日はもちろん120円に戻るかもしれないし、50円に暴落するかもしれません。もちろん暴落した50円もそのときには適正料金なのです。相場は相場フラットに今を捉えましょう。
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