僕も関わらせてもらっているマンドリンブランド「Hatta」ですが、受注がかなり詰まっており、少々納期が遅れている状況です。ありがたいことですが、ご迷惑をお掛けしており大変申し訳ございません。
代表兼ビルダーの八田淳史、毎日毎日頑張って制作に励んでおります。
Hattaはマンドリン以外にもギターもウクレレも作っています。ギタープレイヤーの方もウクレレプレイヤーの方も是非Hattaの楽器をご利用頂きたいのですが、もしこれから売り出す若いミュージシャンの方が読んでいたらぜひ聞いて下さい。
売れるためにミュージシャンやるなら絶対にマンドリンプレイヤーになるべきです。
これはビジネスの感覚としては当然のことで、ギターはメジャーな楽器になりすぎて過剰供給状態であるからです。もしギターを選んだとすると、その熾烈な競争に巻き込まれ、すごい速弾きができるとか何か秀でた能力が求められます。マンドリンなら「ただ弾けるだけ」で報酬が支払われるかもしれません。
ギターで一旗揚げるならこのくらいやらないと(笑)もうTAKUYAのギターは超ムチャクチャ(笑)でも超カッコイイです。
そして見た目のインパクトも強くなります。ギターを持つ姿はあまりにも「普通」で誰も違和感やひっかかりを覚えません。それがマンドリンに変わると周囲の目を集めることができます。
もっと言えば日本のマンドリンプレーヤーの先駆者になり、歴史に名を刻むことができるかもしれません。
どうですか?マンドリン弾きたくなりませんか?Hattaは契約アーティストも随時募集しておりますので、未来に夢見る若手ミュージシャンの皆さん、よければご連絡下さいね。
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