松井流こうすれば起業に失敗しない方法!第3回「決定スピードと行動力」

前回も「行動力が起業の成功するカギ」と書きましたが、やはり行動力だけは絶対に欠かせないパーツです。

ただ「行動力」というと、いろんなことをたくさんやりまくる、というイメージを持つ方がいるようですが、どちらかと言うと一歩踏み出す方が大切だと思います。ホリエモンのゼロじゃないですが。

まぁ行動力に対しては当然のことながらいろんなところで言われていますので省きまして、僕はもう一つ「決定のスピード」が大切だ、ということを語りたいと思います。

決定スピードは、書いて字のごとく、あらゆるモノゴトを決定するスピードです。たとえば商品やサービスの値段とか、この商品を仕入れる仕入れないとか、日常のあらゆる決定作業の速さです。このスピードが遅い人は起業してもうまくいかない人が多いです。

決定スピードの遅い人は会議をしても決断を持ち帰っちゃったり、うだうだあれこれ悩んだりします。人生の時間で悩む時間を多くすることは時間の無駄使いです。悩んでいる時間にはほとんど生産性がないからです。

ほとんどの決定事項は悩んだ挙句に決めるよりも、悩まずにすぐに決めたほうが良い結果が出ます。理由は簡単で、決定事項が正しい正しくないと言うより、結果を早く知ることができるからです。その決定が間違いだと知れば、別の決定をすればいいだけです。

この能力はある程度経験を積まないと、身に付けることはできませんが、意識していれば徐々に身に付きます。すると決定の精度も上がり、失敗の少ない決断をスピーディーに行うことができます。

横で一つのことに悩んで思案している人を尻目に、自分は百の決断をしてしまいましょう。

あともう一つ、決定スピードが遅い人が大きく損をする側面があります。それは「関わる人から嫌われる」という点です。誰しも早く返答が欲しいものです。会議をして「一旦持ち帰ります」という返答をしたら、その人の評価は下がります。

優秀で魅力のある人は決定スピードがとてつもなく早いんです。人生に関わるような決断も一瞬で決定しちゃいます。

ということで、今回は素早く決定して、すぐに行動を取ることが大切ですよ、というお話でした。

こんな本いかがでしょうか。

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