MIO選手が格闘技者として美しい65の理由

ということで今日は最近ハマっている格闘家MIO選手のことを書きたいと思います。

これではありません。こちらの左の黄色の選手。

なおタイトルは65とか書いていますが嘘です。青木真也さんの記事をパロっているだけです。

さて、MIO選手といえば立ち技シュートボクシングのスター選手でした。もう戦績も素晴らしく40戦くらいしてほとんど勝っています。でも格闘技マニアの僕でもこれまで注目していたかと言えば、それはNOでRENA選手の妹的存在で、いるな~くらいの感じでした。

そんなMIO選手が格闘代理戦争3rdシーズンに出場することになり、その容姿はもちろん、人柄や言動が伝わってくることで俄然大大大注目の選手になってしまいました。

何がそんなに魅力的だったかと言えば、他の出場選手がアマチュアや半プロ選手で、その魅力は回を重ねるごとにそれぞれが成長し魅力的になっていったものの、当初はやはり「表現」という意味では自ら放たれている選手はいませんでした。平田樹選手も今では魅力が発揮されてきましたが、前半のトライアウト時点では「選ばれて欲しいな」とは思いませんでした。視聴者はガルちゃんを望んだでしょう。

そんな中、MIO選手は最初から表現という意味では完成されていました。それは佇まいや発言はもちろん練習時の服装からプロとして表現することが意識されているのではないかと思っています。

そして前日軽量や入場での笑顔も。格闘技をやっている人間なら分かると思いますが、試合前に笑顔になれる人間などいません。青木選手が言うように自分のすべてを否定されるかもしれないのが試合です。アマチュアの僕でも試合前は怖いです。もう一週間前から冷静ではいられません。それがプロ、ましてテレビが関わっている試合なら… でもMIO選手は必ずカメラの前では笑顔です。それはMIO選手が格闘技を通じて伝えたい表現なんだと思います。

そしてもうひとつ加えて言うならば、試合前は準決勝で負けてしまったのですが、負けた後に分かったのは、試合をする前からMIO選手はプロとして勝っていたということ。なぜなら負けた直後、もっとMIO選手の試合を見たいと思ったから。これが平田樹選手が負けていたらどうだったろうか。あぁ残念だったね程度できっと過去の選手になっていたでしょう。

これを思い返せばPRIDEのときの石田光洋選手。PRIDEに参戦当初4連勝くらいして五味戦まで辿り着いたのですが(結果は秒殺負け)、その後の石田選手って本当に注目されませんでした。これってきっと「勝敗だけでしか表現できていなかった」ということなんだと思います。これが別の表現を持っていればその後の物語も紡げたのではないかと思うのです。

話が逸れましたが、そんなMIO選手の試合が本日、格闘代理戦争3rdシーズン#14<最終回>で行われます。
https://abema.tv/video/title/90-1116

相手はかなり強そう… ちょっと心配ですが、ファンをソワソワ心配させている時点でMIO選手はプロとして勝っているということですね。

そういえば先日久々にボクシンググローブ新調しました。

【PRIZE RING/プライズリング】ボクシンググローブ 本牛革製 黒

これ僕が買ったときなんと¥2980!の送料込み!質めちゃめちゃしっかりしててびっくり!こりゃすごいっす。昔こんなに安くていいグローブあったかなぁ。


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