何者かにならなくてはいけないという刷り込み

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よく日常会話で「何の仕事をしていますか?」と聞かれますよね。僕はすごく困ります。なぜならいろんなことをしているからです。

会社経営者であり、ウェディングプランナーであり、WEBデザイナー&プログラマーであり、イイヒトウェディングなどのサイト運営、映像制作、カメラマン、Hattaマンドリン事業にも関わり、最近ではATAATA HOUSEでシェアリングエコノミービジネスにも取り組んでいます。

なので何の仕事をしていると問われても困ってしまうのです。

昔は何か一つに絞って特化していかないとな、とバカみたいなことを考えていました。第三者が僕にアドバイスするとしたら、そんなバカことを言い出す人が多いと思います。

この発想って「手に職をつける」みたいな職人感覚で「一つのことを熱心にやれ」みたいなものを刷り込まれていったんでしょうね。ハッキリ言いますが、今の時代は全くの無意味です。

普通に考えましょう。武器は1つの方がいいですか?2つの方がいいですか?はい、2つです。3つ4つ、いや100あったほうが良いのです。

え!?広く浅くなってしまわないかって?そりゃなるでしょう。でも顧客に何かサービスを提供するときに、どくらいの深さがあれば満足するんでしょう?1メートルの深さで満足してもらえるのであれば2メートル掘る必要はないですよね?

この点を勘違いしている人は多いですね。いや、掘りたければ掘っても良いのですが、2メートル掘ったコスト分高くなるのですから、多くの顧客は不満足を感じるでしょう。あなたのところに来るお客さんは2メートルの深さが欲しい人だけです。

参照:「職人なんて要りません。漆喰塗りで大切なことはたった四文字で言える!」

こんな感じでビジネス的にも武器は多いほうが良いというのは証明されるのですが、それよりも一つのことしかやらないってつまんなくないですか?ってことです。

ファミコンで言えばまだドラクエ3やり続けているんですか?状態です。もうクリアしたらレベル99まで上げずに4とか5とかやったほうが人生楽しめませんかね?

変な刷り込みに人生惑わされずに、いろんなことやって人生楽しみましょうよ。


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