体罰の良し悪し議論は不毛じゃないんでしょーか。

教育現場においての体罰問題って、ある一定の頻度で世を賑わしますね。で、体罰は良いとか悪いとか、必要か不必要かの議論がなされます。

個人的な見解としてはある程度子供は引っ叩かれるくらい怒られて育っても、別にいいと思います。決して悪いことだと一辺倒な考えではありません。

しかしこれが教員に対しての良し悪しになると、それぞれの教員のクオリティに依存してしまい、全く違う議論になってしまいます。

悪いことをした子供に対し、ある教員はデコピン程度の体罰が必要と判断し指導するかもしれませんし、ある教員はホウキでぶん殴るくらいの体罰が必要と判断し、指導するかもしれません。

これ、後者のほうが悪者のように聞こえるのですが、殺人レベルで悪いことをした子供の指導と考えたら妥当とも考えられます。

ただ、ただですよ。指導する相手が死んでしまったり、そこまで行かなくても障害の残るような怪我をしてしまう「危険」をはらむ点が問題です。その判断をすべての教員が瞬時に適度に判断し実行できるとは到底思えません。すごく難しいことです。

なので体罰を組織として必要かどうかを議論することには全く意味がないと思うんです。体罰の議論はあくまで個人の範疇で考えられることでしかありません。

まぁ教員というか親が必要かどうか判断すべきなんでしょうね。


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