子育てに悩むことに全く意味はない

子育て世代の皆さん、皆さんは子育ての際にモットーとかポリシーとか哲学とかありますか?僕は全く無いです。全くというと分からないのですが、パッと思いつくような考えはないです。

その時々に、良いことをしたら褒めて、悪いことをしたら叱る。ただその繰り返しで、その良し悪しの判断基準はあくまで僕の基準です。細かい部分で言えば、習い事には否定的です。近所の子の中には毎日のように塾や習い事に行っているような子もいますが、これは歴史を振り返って答えが出ているのですが、将来役に立つようなことはほぼないでしょう。

嫁は小さな頃からピアノを習っていたようですが、全然上手くないです。僕はピアノはコード引きくらいしかできませんが、ちょっと練習したら嫁より上手になりそうです。絶対音感は養われたようですが、子供の頃からピアノをやっていても必ず上手くなれるわけではないようです。

僕の両親も僕が生まれた頃に「これからは英語の時代だ!」ということで、ブリタニカの高額な英語教育商材を買っていました。子供の頃それに触れた記憶はありますが、中学時代の英語の成績は3か2(笑)今、多少英語が使えるようになったのは海外によく行くようになったからです。

こんな感じで興味を持たないものを習っても全く身にはならないということで、習い事はよほど本人が求めない限り不要と考えます。

やかましわい!

高校や大学も行かなくていいと思っています。これも僕の経験上、高校卒業したから実現できたことなんて一つもありませんので、大学はもちろん高校も行かなくていいと思います。会社を大きくしようとしていたときは、採用面接の際、大卒の人よりも中卒とか人生に傷のある人の方が逆に興味を惹きましたからね。

小中学校も「行きたくなければ行かなくていいぞ」と子供に言っています。親バカじゃないんですが、現在幼稚園の一番上の子はもうすでに掛け算ができますし、足し算なら4桁くらいでも暗算できます。英単語もその辺の英語苦手な大人レベル吸収しています。僕との日常会話でここまで学習できているので、小学校中学校で学ぶことってそんなにないんじゃないかなぁ、と。

そうなると学校で学ぶことってきっと人間関係が主になってくるんですよね。僕は学生時代それが一番苦しかったです。人付き合いが苦手ですし、面倒に感じる性格なので。そんなくだらないことに人生の貴重な時間を費やすのは不幸です。

と、書き出したらいろいろと考えはありましたね。でも「なにもない」と言った考えのベースの部分として…

「親は子供に大したことはできない」

という意識があるからです。俗に「子供は親の影響を受ける」と言われますが、それはあると思います。ずっと一緒にいますからね。でもそれはあくまで「影響」なんです。

僕は子供の頃、父親が煙草を吸うことに殺意的な拒絶反応を起こしていました。そのくらい煙草の匂いが嫌いなのです。何が言いたいかと言うと、父親が煙草を吸っていたからと言って、子供が吸うわけではないのです。親のやっていたことを子供がそのまましてしまうこともあれば、このように親のやっていたことを絶対にやらないという影響もあるのです。

結局は子(個)が周囲の影響をどう受けるかに寄るので、親が聖人君子みたいな生き方をしていようが、毎日パチンコ屋に行っていようが、子供は子供でその情報を元に将来を考えます。だから親は親で普通に自分のことにフォーカスしてただただ生きていれば良いんです。子供のために何かしなくちゃ、なんて考えるだけ無駄だということなんです。

親も子供も好きに生きましょうよ。一度きりの人生なんだから。




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